将棋
4月18日に発売された文春ムック「読む将棋2022」の「伝説の『親将ブログ』」で取り上げていただきました。
ロシアがウクライナに侵攻してから10日ほど経過しているが、いまだ収束が見えない。
文春将棋に,川島滉生さんのインタビュー記事がアップされました。これがとても素晴らしい内容です。
板倉陽一郎先生から声をかけていただいて首記のワークショップにパネラーとして参加させていただいた。
偶然見つけた短編小説集。これがなかなか爽やかな読後感が得られる好作品だったので, 紹介しておきたい。
これまた期待以上,看板に偽りなしの本に出会った。大川慎太郎『証言 羽生世代』。
王座戦に続いて,王将戦の棋譜利用ガイドラインが公表された。
遅ればせながら2018年公開の映画「泣き虫しょったんの奇跡」を観た。
長男・匠が,昨日行われた第67回三段リーグ16回戦・17回戦で連勝し,最終日を前に2位以内が確定したため,10月1日からプロ(四段)となることが決まりました。
3月22日のエントリで紹介したユーチューバーによる公開質問状に対し,4月17日に将棋連盟から回答があった。
当ブログでは,過去何度も「棋譜」に関わる権利(主に著作権)について書いてきたが(末尾のリンク参照),今回,また新たな動きがあった。
先日,将棋連盟からこんなリリースが出された。
2018年の社団戦シーズンが昨日終わった。今年は5部リーグでチームは7勝8敗,昇降級なしに終わった。
ちょっと前になるが,第63回三段リーグの結果,本田奎三段と,山本博志三段が1位,2位となり,プロ入りを決めた。
先月から今月にかけて立て続けに将棋関連本を読んだ。
数ある「藤井本」の中から,師匠・杉本昌隆の著書を読んでみた。
2017年の社団戦が,10月29日に閉幕した。
10月1日付けで斎藤明日斗さんが四段に昇段,プロ棋士となった。
前回少しだけ触れた「第三者委報告書のドラフト版が存在」していた問題について。
第三者委員会の報告書(概要版)が1月13日に公表された。
ハッシーこと橋本崇載八段による暴露本(?)。
前回のエントリから1か月以上経過したけれど,相変わらず状況はまったく進展していない。
私が将棋に関心を持ってから8年くらい経つが,かつてないほど将棋界が揺れている。
久しぶりに将棋エントリを書いてみようかと思わせる本と出会った。
※完全にネタです。
本屋で見つけた今泉「新」四段の本。往復の電車と昼休みだけで読み終えることができた。
先週日曜(2月8日)は,将棋史上空前規模のイベント「車将棋」が開催された。
久しぶりに将棋の話題。5年くらい前の話。
今年も奨励会試験が終わった。
数日前に発売された題記の書籍。読みかけの複数の本をすべて中断して一気に読み終えた。