2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
本日,保育園の卒園式が行われた。
先日,大学評価・学位授与機構が発表した報告によると,4校の法科大学院が「不適合」とされ,私の母校もその1つに含まれていた。
3月から4月にかけては,異動の季節。
「ロースクール研究」No.9の特集は「総括 新司法試験 第1回・第2回から何が見えるか」である。
昨日の土曜日,妻が朝から夜まで仕事だったので,息子二人と過ごした。
裁判所での修習期間中は,登庁時刻が9時20分。1分でも遅れると,「遅参届」の提出が必要になる。
ロースクール時代の同期の知り合い繋がりということで,母校ロースクール四期未修者の方々とお話をする機会があった。
現在の修習地である東京地方裁判所では,午後5時15分になるとチャイムが鳴る。
日経コンピュータ誌2008.3.15号20頁は,「大訴訟時代の到来か」というタイトルのもと,3月6日にスルガ銀行が日本IBMに対して約111億円の損害賠償を求める訴えを提起したことを伝えている。
刑事裁判修習中には,証人尋問調書を読むことが多い。
本日,長男・次男が通う保育園の「運営委員会」に出席してきた。
羽生善治著「決断力」を読んだ。この本は以前から書店でよく見かけていたが,敢えてこのタイミングで手にとったのは,やはり長男が将棋に没頭しだしたことがきっかけである。
刑事裁判修習の配属部にて,修習生たちによる模擬裁判を行った。
子どもたちのケンカを目撃した際に,どこで止めに入るか,というのは人によってタイミングが異なる。
フェードアウトしそうな「就職活動」に関する一連のエントリだが,今回は「面接」を取り上げる。
法科大学院に入ってから,以前と比べて文章,表現,語法に気を使うことが多くなった。その傾向は刑事裁判修習に入ってから加速した。
題記の説明会が今週末に行われるようだが,この件に関して,東弁でお世話になった修習生宛に連絡が届いた。
平日の夜および休日になると,常に長男の将棋の相手をさせられるのであるが,そういうエネルギーを外で発散させるべく,子ども将棋教室なるものに顔を出してみた。
いつか見ようと思っていた映画だが,受験だなんだで見られなかったところ,昨日テレビでやっていたのを見た。
今日は次男の水ぼうそう予防接種にいってきた。