2022年は自動車部品メーカーや、医療機関がランサム攻撃を受けて深刻なダメージを受けたというニュースが目立った。
企業法務弁護士のサービス内容をどうやって(潜在)顧客に伝えるか。ふとしたことから気になったので、いくつかの事務所のウェブサイトを見てみた。
今年もAdvent Calendarの季節になりました。この記事は、法務系 Advent Calendar 2022のエントリとして登録しています(世話人のkanekoさん、いつもありがとうございます)。
4月18日に発売された文春ムック「読む将棋2022」の「伝説の『親将ブログ』」で取り上げていただきました。
ロシアがウクライナに侵攻してから10日ほど経過しているが、いまだ収束が見えない。
昨年,法務系Advent Calendar 2020で「ふぞろいの弁護士たち」と題するエントリを挙げたところ,多くの反応をいただきました。
文春将棋に,川島滉生さんのインタビュー記事がアップされました。これがとても素晴らしい内容です。
そろそろ怒られてしまうかもしれないけれど,スタートアップ法務に関する会話をもう少し続けてもらうことにしよう。
商事法務のサイトに2021年10月発売予定と掲載されていたので、ここでフライングして紹介をさせていただきます。
ときどき一部界隈で話題になる「スタートアップ法務って何?」というトピックについて。
ソフトウェア開発業務委託の分野では,「アジャイル開発は偽装請負にならないか?」が頻出問題だが,この点を正面からとらえた論考に接したので紹介する。
2021年4月5日に,OracleがGoogleを訴えた事件の最高裁判決が出された。本日(5月10日)に,SOFTICでこの判決を紹介するセミナーが開催され,登壇する機会を得た。
板倉陽一郎先生から声をかけていただいて首記のワークショップにパネラーとして参加させていただいた。
しばらく前に読みかけて積読になっていた本。読み出したら止まらなくて一気に読めた。
すでに多方面で紹介されているが、川井先生の単著『会社法入門』が素晴らしかった。
偶然見つけた短編小説集。これがなかなか爽やかな読後感が得られる好作品だったので, 紹介しておきたい。
10年以上にわたって弁護士のキャリア、就職、転職に関わってこられた業界通・西田先生による新刊。
年末年始の休暇を利用して通読した良書の紹介。
恒例の1年を振り返るエントリ。
これまた期待以上,看板に偽りなしの本に出会った。大川慎太郎『証言 羽生世代』。
事前にお知らせをいただいていたのだけれども,本日,正式にレクシス・ネクシスジャパン社のBusiness Law Journal誌(以下「BLJ」)を休刊するとのリリースが出された。
王座戦に続いて,王将戦の棋譜利用ガイドラインが公表された。
いきなり下手な落書きから始まりましたが,本エントリは,法務系Advent Calendar 2020のエントリです。 14日のhrgr_Ktaさんよりバトンを受けました。
法律の「超」入門書の紹介。
本日,公正取引委員会から「スタートアップの取引慣行に関する実態調査」の最終報告が公表された。
毎年秋になると,「六法」を買う。
遅ればせながら2018年公開の映画「泣き虫しょったんの奇跡」を観た。
昨日10月1日,東京証券取引所のシステムで障害が発生し,終日にわたって全銘柄の売買が停止するという前代未聞の事故が発生した。
長男・匠が,昨日行われた第67回三段リーグ16回戦・17回戦で連勝し,最終日を前に2位以内が確定したため,10月1日からプロ(四段)となることが決まりました。
話題の本。企業法務分野で著名な中村直人弁護士が,所内の若手弁護士のための研修を行った際の反訳をベースに書かれたものである(はしがきより)。