Footprints

弁護士・伊藤雅浩による仕事・趣味・その他雑多なことを綴るブログ(2005年3月開設)

「あるある」のオンパレード ~スタートアップの取引慣行に関する実態調査について(中間報告)~

6月30日に公正取引委員会から,「スタートアップの取引慣行に関する実態調査について(中間報告)」が公表された。

この状況下でも進まない「裁判ウェブ会議」

昨日の日経記事,いろいろと突っ込みどころが多い。

NEW NORMALにおける法律事務所経営の悩み

本日,「NEW NORMALにおける法律事務所経営の悩み」と題して,創知法律事務所の藤本一郎さん,早稲田リーガルコモンズの河崎健一郎さんと私の3人で対談し,その状況をzoomで配信するということを試みた。

個人情報・パーソナルデータに関すること(35)第4回情報法制シンポジウム1

新型コロナウィルスの影響で,情報法制研究所(JILIS)のシンポジウムがオンライン開催となったが,逆に5回に分けて開催されるというリッチな構成となっている。

川島武宜『日本人の法意識』

ロースクール1年のときに誰かに勧められて本書を一読したがあまり理解もできず興味も持てなかった本をふと思い出して約15年ぶりに読み返した。 新書ですら老眼の進行で読むのはつらいので,Kindleで買いなおしたけれども。

緊急事態宣言下での業務

5月25日に緊急事態宣言が解除されてから,あっという間に「いつもの日常」が戻ってきた。

Winny 天才プログラマー金子勇との7年半

連休中のお供にと思って購入せよとのプレッシャーを受けて楽しみにして買った本(Kindle版)。初日に一気に読み終えるくらい,面白かった。

公開質問状に対する将棋連盟の回答

3月22日のエントリで紹介したユーチューバーによる公開質問状に対し,4月17日に将棋連盟から回答があった。

AI・データビジネスの契約実務

経済産業省「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」の策定にかかわっていた齊藤・内田・尾城・松下弁護士による題記の本を通読した。

リモートワーク体制

とうとう緊急事態宣言が発令された。いまだかつて経験したことないパンデミックへの対応が迫られている中,当事務所でも3月30日からリモートワーク体制を敷いている。

「ひな型」はいじるためにある ~新民法施行日に~

2020年4月1日は,新民法の施行日。法律の勉強をし始めてから16年になるけれど,新会社法施行を超えてもっとも実務的にインパクトのある法改正なのだが,今は新型コロナウィルスでそれどころではない。

棋譜はSNS等でどこまで使えるのか

当ブログでは,過去何度も「棋譜」に関わる権利(主に著作権)について書いてきたが(末尾のリンク参照),今回,また新たな動きがあった。

個人情報・パーソナルデータに関すること(34)「個人関連情報」の第三者提供

2か月半ぶりの投稿となる。ブログ解説して15年,こんなに間が空いてしまったことは初めてで,特に多忙だったというわけでもないのだけれど,気づいたらサボり癖がついてしまった。 今回のお題は,題名のとおり,新設される「個人関連情報」に関するものだ。

『世界でもっとも強力な9つのアルゴリズム』とテック・ローヤー

先日,某法律系出版社の賀詞交歓会に参加したとき,ある先輩弁護士が私のことを別の弁護士に「テック・ローヤー」だと紹介してくれた。

2019年に読んだ本

アマゾンの注文履歴やKindleのライブラリを眺めながら,仕事以外で,今年読んだ本で印象に残ったものを振り返る。

2019年を振り返って

無事に本日,仕事納めを終えられたので,年末恒例の振り返り。

個人情報・パーソナルデータに関すること(33)個⼈情報保護法制度改正大綱の公表

12月13日に個人情報保護法改正の大綱が公表されるとともにパブコメに付された。

情報ネットワーク法学会研究大会2019@関西大学

11月2日,3日に関西大学で行われた情報ネットワーク法学会研究大会のシステム開発分科会において主査を務めた。

弁護士としての10年間。そして、これからの10年間。

ちょっとしたご縁により,11月1日に首記のテーマで今年の司法試験合格者の前でお話をする機会をいただいた。

情報ネットワーク法学会・ビジネス法務研究会・システム開発契約と債権法改正

昨日(9月30日)に,情報ネットワーク法学会・ビジネス法務研究会にて,題記のテーマでワークショップを開催し,モデレータを務めさせていただいた。

棋譜データは「限定提供データ」として保護されるか

先日,将棋連盟からこんなリリースが出された。

JILIS情報法セミナー(内定辞退予測事件)

JILIS(情報法制研究所)主催のセミナーに出席した。台風の影響で開催が危ぶまれたが,結果的に1時間遅れでの開催となった。

「ディープラーニング開発標準契約書」の公表

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が9月6日に「ディープラーニング開発標準契約書」を公表した。

システム開発紛争は,法務部門のための最高のケースブックである

表題は,私の言葉ではなく,先日のセミナー*1でご一緒させていただいた大井哲也先生の言葉。 *1:http://www.lexis-seminar.jp/20190729/

現代の契約法 各論(3) システム開発契約

最近3冊シリーズで出版された「現代の契約法〔各論〕」

判例から学ぶ DX時代のシステム開発トラブルを防ぐ知恵

本日,SOFTICのセミナー『判例から学ぶ DX時代のシステム開発トラブルを防ぐ知恵 』に出席した。

SaaS規約ナイトにて

6月27日,クラウドサイン・UZABASE主催によるイベント「SaaS規約ナイト」に参加した。

個人情報・パーソナルデータに関すること(32)委託に関するQ&Aの追加

個人データの流通場面として現実に多く使われているのが「委託」(個人情報保護法23条5項1号)だが,日ごろからよく聞かれる質問について,個人情報保護委員会のQ&Aに追記されていた。

第3回情報法制シンポジウム

最近,当ブログの更新が停滞しており,セミナーやシンポジウムの参加メモになっていることが多い。

個人情報・パーソナルデータに関すること(31)3年ごと見直しに係る検討の中間整理

4月25日に,個人情報保護委員会から,「「個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直しに係る検討の中間整理」の公表及び同整理に対する意見募集」が公表された。