2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧
息子は2歳の誕生日を迎える頃までおしゃぶりを愛用していたが,それに関連して非常に気になるニュースをみつけた。
ここ数日,息子はあるものを楽しみにしていた。それは,6月の給食の献立表をもらうことである。
意外にも昨日の合体漢字について,一部から反響があった(正解をメールで連絡してくれた方もいた)。というわけで,載せた甲斐があった。正解は・・
IQサプリという番組に「合体漢字」というコーナーがある。複数の漢字を組み合わせて熟語を作る,というものだ。
子どもが生まれてから,そしてロースクールに入ってから,子どもに関する事件,事故に関するニュースを読んだときのインパクトが大きくなった。
昨日の講義の中で,新司法試験委員を務めている先生が,「2ちゃ○ねるでは『難しい』という評判だったようで,ちょっとショックです」とおっしゃっていた。
もう新司法試験の問題がアップされていた。
ここ数回は,保護者交流会ネタが続くが,今回もそのときに出た話題から。
以前,3歳児になってから連絡帳が廃止された話(http://d.hatena.ne.jp/redips/20060407/1144413528)を書いたが,その件が昨日の保護者交流会で話題になった。
本日,保育園の保護者交流会,というものに夫婦揃って参加してきた。その名のとおり,ふだんあまり顔をあわせない保護者どうしの接点もあったし,保育士との交流も行われた。
題記の記事が本日日経新聞の夕刊に掲載されていた。
明日から新司法試験が始まる。私が受験するのは1年後。
2006年5月16日,という日付を見て,ふと思い出したが,ちょうど10年前の今日が入社式だった。
先日書いた,民事裁判実務の科目での「未修者バイアス」は今週も健在であった。
4月から保育園にて,専任講師によるレッスンが始まった。道具代も月謝も,アディショナルなものはかからないのは助かる。
息子はまだ,「親に叱られる」ということの意味がわかっているのかどうか,疑問に感じられるときがある。
次回の労働法ゼミで取り上げられる判例の争点は,いわゆるプロフェッショナル職の残業代に関するものであり,なかなか興味深い。
どうでもいいことだが,自分の生年月日とまったく同じ日の判決があると,しっかり勉強しよう,という気分になる。
昨年はセパ交流戦をきっかけに調子を狂わせてしまったドラゴンズ。
毎週月曜日の,「民事裁判実務」という科目は,現在もっとも楽しみな科目である。
ちょっと古い話になるのだが,息子の前歯1本が,いくら磨いても薄黒くなっている箇所があった。汚れている,というより内側から黒くなっているような感じがして気になったから歯医者に連れて行った。
感覚的に,「2年の前期は予習が大変だったけど,徐々に楽になってきたなあ」と感じる人は多いし,私も現にそう感じている。
法律英語は,以前は,かなり厳しい科目だ,と書いたが,なかなか面白い。
このブログでもたびたび「ことばの発達」について感想を書いてきた。たまに振り返って読んでみると,この1年で急速に進歩したことを実感する。
興味の対象が移りやすい年頃であるが,カルタについては,正月以来,興味が持続している。