子育てに関わるモノの中で，もっとも「あってよかったなあ」と思うのが「おしゃぶり」である。

この３年間は，酒を飲む機会が10分の1以下に減っているので，確実にお酒に弱くなったと思う。

本日(2/25)は，友人の結婚式があったので，久しぶりに名古屋に行った。披露宴と二次会の間に時間があいたので，ついでに司法試験会場の下見に出かけた。

今日は，保育園の年に１度の発表会。

司法試験委員会会議の議事録が法務省のウェブサイトに掲載されている。先日，法科大学院協会に対するヒアリングが行なわれたようで，本学のＧ院長が意見を述べられている。

３年後期の成績発表があった。

長男は，これまでエンピツ，クレヨンを使って積極的に絵を描くことはなかったが，ある一冊の本をきっかけに，最近ではよく家で絵を描く。

近所のＫ大学図書館で勉強していたとき，窓の外から何人かの子どもたちの声が聞こえてきた。

長男が，次男に向かって話しかけているのを見ていると，気づかないうちに親のマネをしていることに気づく。

ここ２ヶ月ぐらいのわが家の生活サイクルは，かなりタイムシェアリングが進んできている。

法学教室の最新号(2007年3月号)が本日届いたが，巻頭言の道垣内教授のコラムが面白い。

新司法試験まで３ヶ月をきった今，メンタル面での調整も必要になる。

次男のために，４年ぶりに抱っこヒモを使った。

新しい自主ゼミがスタートした。期間限定，労働法限定の答案作成練習会である。

2月15日付け日経新聞夕刊の生活欄にて。

長男が，新しい発見をした，という。

ロースクールの特徴の一つとして，実務家教員(現役の裁判官，検察官，弁護士)から指導を受けられることが挙げられる。

中村ノリがドラゴンズ入りすることが決定的だそうだ。

わが家には生ピアノがあるので，せっかくだから長男にもそろそろ弾かせてみようかと思う。

よく１日千円のお小遣いをもらって過ごしているサラリーマンを「千円亭主」と呼んだりすることがある（らしい）。

大学の定期試験も終わったことだし，あらためて本番試験までの計画を見直すことにした。

平成16年度の憲法の択一第３問で気になる問題がある。

隔週金曜日は，保育園でお絵かきの先生が来るらしく，毎回そこで書いた作品を持って帰ってくる。

３年後期の定期試験の最終科目が終わり，３年間のロースクール公式日程がすべて終了した（あくまで追試を喰らわない，という前提で）。

新司法試験と旧試験との違いの一つには，「擬似本番体験を積むことが難しい」というのがある。

イラストレーター，エッセイストの渡辺和博氏がなくなったそうだ。

あらためて昨年の新司法試験の結果を眺めてみて，択一のインパクトについて考えてみた。

ロースクール最後の定期試験がスタートした。

家族で食卓を囲んで，「週刊こどもニュース」を見ていた時のこと。

例の柳沢大臣の発言もいけてないが，その後の騒ぎが呆れる。