2011-01-01から1年間の記事一覧
いくつか子ども向けの大会に申し込んだが,抽選で外れたり,日程が合わなかったりしたので,5/8にアマ竜王戦の東京都予選に参加した。
GWで帰省中,中2の姪のディベート準備に絡んだ。※最初,「中1」と書いていたが,よく考えたら「中2」だったので,修正。
2日夕方のこと。ゴールデンウィークを利用して,子ども二人連れて3人でクルマで実家まで帰ろうとして,家を出て約10分後の出来ごとだった。
部屋の整理をしていたら2008.8月号の「自由と正義」が目にとまった。特集2「法律事務所の多様な運営を考える」のサブ特集「日本における専門事務所の可能性」だ。
埼玉県には,アマチュアの指導者,小島一宏先生が主宰する子ども将棋界では有名な「ドラの穴教室」がある。
先日の詰将棋解答選手権の帰りに買った石井正著「世界を変えた発明と特許」。知財に関する業務に従事しながら,よく知らないことがたくさん紹介されており,興味深く読んだ。
将棋連盟は,地域の将棋普及を目的として支部の結成を奨励・支援している。
昨日,CRIC(社団法人著作権情報センター)の研究会で,題記の講演を聴いてきた(講師:山本隆司弁護士)。
先日,無効審判の口頭審理を経験した。
3月11日の地震以来,なんとなくミステリーものが読みたくなって,数冊読んだ。
秘密情報に何を含めるのかというのは,NDAにおいてもっとも重要な点の一つ。
ネット上で「震災のどさくさ紛れに出されたネット規制法」などと言われる「情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律案」について,少しだけ。
将棋クラスタでは,本日,この話題で盛り上がった。
昨年に続いて,詰将棋解答選手権に親子で出場した。
ここしばらく子どもの将棋の話を書いていなかったが,ひさしぶりに。
前回からの続き。ポータブルバッテリーの試作を依頼してから半年が経過した。
前回からの続き。NDAでよく見られる「目的」の意義について。
3月のライオンに続いて,将棋マンガを買った。
いつの間にやら4月突入。新年度開始だ。
だいぶ間があいてしまったが,前回からの続き。いくつかNDAのポイントを見ていく。
おそらく今朝,当ブログの累積PV数が100万を超えた。
こういうときだから,少しくだけた本の紹介。
将棋の話題ではなく,囲碁のニュースだが,棋譜に関わる著作権という意味では問題は共通する。
羽生名人の最新著作(?)から。
たった今,大規模な余震が静岡で起きたばかりだが,地震後,週が明けてから2日間,なかなか仕事に集中できないでいる。
被災地とはいえない東京で,いつまでもこの問題を引きずるのはどうかと思うが,地震後初めての登校日であった今日,長男が学校から通知をもらってきた。
昨日書いたように,結果的にわが家の周りでは地震の被害はなかったのだが,よくよく聞いてみると気になることがあった。
前回からの続き。もうしばらく総論的な話が続く。
3/11の14:50ころに起きた東北での大地震。被害の全容はまだ全然わからないものの,報道されてくる断片的な事実を見るだけでも本当に心が痛む。
情報処理学会誌2010年2月号(Vol.52 No.2)の特集は「あから」。全体で40ページほど。