先日，本ブログを見てくれた方からメールをいただいた。

昨日は，夏休み最後の千駄ヶ谷。前回は指し分け(8勝8敗)だったが，最後の3連勝が生きている。

夏休み中に昇段が目標だった長男にとって，残された機会はあと１，２回。

今月のゲストは飯島栄治六段だった。

丸の内KIDSフェスタが終わるとすぐ「千駄ヶ谷いく」と言い出した。

丸の内キッズフェスタというイベントの一環で開催されたKIDS将棋大会（ボーイズ・名人戦・小学生対象）に参加してきた。

今日は，道場もスイミングスクールも休みなので，迷わず千駄ヶ谷へ行ったようだ。

京急将棋祭りが土日もやっていることを知って，最終日の8/15に，出動してきた。

しばらく倉敷の話題が続く。倉敷戦後の寄り道も終えて帰宅し，翌日，さっそく道場に指しに行った。

倉敷戦の後，家族で松山へ。そこで観光半分，将棋半分。

ステージ上では，事前の指示に従って，長男が振駒をすることになった。

ホールの客席に戻ると，すっかりステージができあがっていた。

五連勝した二人は，ステージ上で決勝戦を行うことができる。

四局目，白星で４連勝。ここで昼休みに入る。

二局目，三局目が終わった。ここまでは順調に三連勝。

さっそく始まる。全国大会のレベルを感じる。

滞在したホテルから会場までは徒歩10分弱。倉敷の美観地区を通り抜けて会場の芸文館へと向かうことになる。ホテルを出発するときに，ゲストの里見さんに会う。さすが，VIP待遇で，タクシーで会場へ向かわれた。

この大会には，低学年の部，高学年の部，それぞれ64人の「選手」が参加する。

全国小学生倉敷王将戦という長いタイトル名の大会（以下「倉敷戦」）は，「第9回」という回数が示すとおり，それほど歴史が長くない。

いよいよ明日(8/7)は，全国小学生倉敷王将戦。集合が朝8:00なので，必然的に前日入りとなる。

昨日も，三茶の道場がお休みだったので，一人で千駄ヶ谷へ行った。

今週末は，土曜日，日曜日ともに戸辺先生に指導を受ける機会があった。

今日はいつもの道場がお休みなので，長男ひとりで千駄ヶ谷へ向かった（２度目）。

昨日は約1.5か月ぶりの千駄ヶ谷へ。さて，倉敷へ向けて勢いをつけるぞ・・と意気込んで臨んだが。

ちょっと前になるが，7月18日，19日に父子で将棋合宿に参加した。

今月のゲストは千葉幸生五段だった。

8月7日に行われる倉敷王将戦の案内が届いた。

戸辺先生の新たな試みとして，昨日，教室生同士の対局会が開催された。

先日，長男が七夕飾り用に短冊を書いていた。

先日，パパ仲間から「上野松坂屋将棋大会が中止になるかも」という噂を聞いたので，「ぜひ継続を」というウェブ投書をした。