将棋
カゼなどで2回連続休んでしまったので,3カ月ぶりの戸辺教室。
親子で罹ったインフルエンザから復活し,揃って雪の千駄ヶ谷へ。
もう2週間も前の話になってしまったが,1月29日,30日の両日,保護者たちによる企画,「親子将棋合宿」が実行された。
1時間ちょっとで全部読めてしまう新刊の将棋勉強法指南書。
先のエントリーの続き。神保町から千駄ヶ谷へ。
小学生の中では,小学生名人戦,倉敷王将戦に次ぐくらいのビッグイベントが開催された。
一部の将棋KIDSパパの中で盛り上がっている通称KSC(江東将棋センター)で,新春子ども将棋大会が行われた。
三連休のうち,中日を除いて結局2日間は将棋三昧となった。
特定のプロ棋士のことをこのブログで語るのは失礼かなと思いつつ,昨日のNHK杯録画放映を見て思わず書きたくなった。
今日は背伸びして表記の大会に参加。
1月4日は指し初めで千駄ヶ谷へ。私も久しぶりに対局した。
先ほどのエントリは,今年の将棋ネタも終わりだと思って書いたが,結局千駄ヶ谷に行くことになった。
長男の将棋,この1年を振り返ると,大会の成果としては望み以上のものが得られたと思う。
世間的には地味なことかもしれないが,間もなく終わる2010年は,何年後かに振り返れば,将棋界というか,将棋ファンにとって大きな変化が起きた年になるのではないかと思う。
12月23日,U-18将棋スタジアムに参加。この大会に出るのは3年連続3回目。
あるボードゲームのウェブサイトを見たら,ちょっと気になる記述が見つかった。
12/11に開催されたチャンピオン大会。全国の大会で優勝した(+東京は準優勝も)低学年,高学年各12名が集まった。
11日に行われるこどもチャンピオン大会事務局より,案内が届いた。
昨日(12/5),三浦半島まで出かけて題記の大会(小学生の部)に参加。
将棋ファンからも,そうでない人からも「面白いよ」と勧められて,5巻まで大人買いして一気に読んだ。
昨日,道場の送り迎えの際に,宮田先生と少しお話した。
昨日は,長男が題記の大会に出場し,低学年で優勝した。
今年も今日,題記の大会が行われるが,事前連絡によると,かつてない規模で行われるらしい。
三茶道場の宮田先生は,ときどき門下生(子どもたち)に,「ちょっと○○買ってきて」とおつかいを頼む。
今日は長男が彩の国・小中学生将棋名人戦@浦和に参加した。
昨日届いた将棋世界12月号。まだパラパラめくった段階だが,ひとつ気になる自戦記発見。竹俣紅さんによる「ワクワクした心」。
指導棋士の飯島先生にお誘いいただいて,将棋教室交流戦に足を運んだ。
題記の大会にBクラス(三段から初段)に参加した。
週末は,わが家に長男の友だち二人が泊まりに来た。
題記の団体戦に参加した。6月に開催される教室対抗戦とは違って,3人1チーム。