Footprints

弁護士・伊藤雅浩による仕事・趣味・その他雑多なことを綴るブログ(2005年3月開設)

第5回将棋教室対抗戦

昨日(6/13)は,長男が教室対抗戦に参加。ドラゴンカップで,三軒茶屋将棋教室,優勝。


昨年も,同じくドラゴンカップの五将として参加。準優勝だった。

http://d.hatena.ne.jp/redips/20090614/1244987322


ただ,その時のメンバーの棋力は,上記記事で書いているように,

メンバーの棋力的には,二段から初段が2名,1級から2級が3名,といった感じ。

・・だったのだが,今年は,倉敷王将戦神奈川予選の日程とも重ならず,ベストメンバーで構成した結果,上から,四段,三段,三段,二段,初段(棋力は私が勝手に推定)となった。


このメンバーなので,狙うはもちろん優勝。しかし,立ちはだかるのは,昨年の覇者,小島教室。互いに順当にいけば,準決勝で対戦することを確認し,まずは予選突破を目指す。


5対5で対局するので,メンバー中3人が勝てばよい。予選リーグは,4チーム総当たりで,計3戦。上位2チームが決勝トーナメントに進出する。


正直なところ,予選リーグではほぼ手合い違いという感じで,3戦とも5-0で快勝。午後に行われた,決勝トーナメント1回戦も5-0。2回戦はひとつ負けがあったものの,4-1。チーム全体で24勝1敗という勢いで準決勝を迎える。


さすがに準決勝の相手(小島教室)はこれまでどおりにはいかない。全員,何度か見かけたことある顔ぶれで,親同士も顔なじみである。長男の相手は,すでにさいたま県の倉敷代表を決めている3年生。実力的にはこちらが一枚劣るが,今日の大一番だから何とか・・と思ったが。


対局が始まると,持ち時間10分を使い切る前に,大将,副将が勝ち,これで2-0となった。残り3人のうち,一人が勝てば決勝進出が決まる。


しかし,五将が負け,四将の長男が負け(昨年から続いた長男の対抗戦連勝・無敗は13勝でストップ。),2-2に。残るは三将の結果にゆだねられる。周りに対局を終えたチームメンバーが群がってくる。先生や,スタッフが「ちょっと離れようねー」といいながら,遠ざける。こういうところが団体戦の熱いところで,見ている側も面白い。


危ないかなと思ったところで,ギリギリ三茶が勝って,3-2。決勝進出。決勝戦は,同じく小島先生の教え子で構成された大宮教室が相手だったが,5-0で優勝。ただし,ここでの長男の将棋はヒドかった。私が見てもはっきりと負けの将棋だった。


しかし,団体戦なので,チームの優勝が一番。みんな顔なじみで兄弟のように仲の良いメンバーが一緒に戦えたことがすばらしい。途中からは,お兄ちゃんチーム(キングカップ―残念ながらベスト8で敗退。)の面々が応援に来たり,一緒に最後まで表彰式に残ってくれたり,といい場面を見せてもらった。


昨年より出場チームが増えたということで,さらに会場の熱気が高まっていた。昨年は,だんだん会場に残るチームが減って,準決勝あたりからは,シーンとした雰囲気が漂っていたが,今年は,決勝まで喧噪の中で行われた。


個人的には,昨年は,同じチームのお父さん,お母さんすら,初対面,という状態だったが,今年は,同じチームはもちろんのこと,他チームにもたくさんの知り合いができて,あいさつしきれずに申し訳なかったというぐらいだった。この1年で将棋・長男を通じて,ホントにたくさんの人と交流できるようになったと思う。