長男がスイミングに通いだしたのは昨年の9月だから、すでに1年が経過していた。
通い始めた初期の頃は、だいぶいろいろなネタを提供してくれたものだ。
http://d.hatena.ne.jp/redips/20060909/1157804415
http://d.hatena.ne.jp/redips/20060930/1159629931
http://d.hatena.ne.jp/redips/20061021/1161443336
http://d.hatena.ne.jp/redips/20061104/1162641553
極めツケがこれ。
http://d.hatena.ne.jp/redips/20061111/1163248262
顔をつけられるようになるまでは4ヶ月ぐらいかかった。
http://d.hatena.ne.jp/redips/20061209/1165665548
しかし、そこからが長かった。ただ、この夏は、よく父子でプールに行った。その甲斐あって、8月過ぎから背泳ぎも、ビート板を使ったバタ足も、やっと5mぐらいは進めるようになった。顔つけも、10秒ぐらいなら平気になった。
一方で、上をみてみると、すごいやつらはすごい。
たまに、同じ時間帯に「スーパーチャイルドクラス」という、特待生のようなクラスが行われる。今日もスーパーチルドレンが泳ぎまくっていたが、これが就学前の子どもか?といわんばかりの泳ぎっぷりである。なんと個人メドレーを泳いでいる子もいるし、飛び込み、クイックターンは当たり前である。コーチもかなりスパルタだ。将来のオリンピック選手がいるのかもしれない。