今年もウィンタースクールが行なわれた。
関連記事。
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雪遊びがメインのはずが，一番の楽しみは弁当だった，というのは昨年と同じである。スキーウェアは昨年のウィンタースクールでデビューして以来，使うのは２回目だが，驚異的に伸び縮みするので，まだまだ使える。
昨年と違うのは「オムツ強制」がなくなったことだ。昨年の今頃は，２歳児でもオムツがとれたかどうか，という子が多かった（長男含めて）。スキーウェアの着脱や，長時間のバス移動を考慮して，保育士さんから「オムツにせよ」という指示が出されていた。今年はさすがにそのような指示はなかった。
男の子全般にいえる傾向のようだが，こういうイベントがあっても，なかなか積極的に報告してくれない。
- 「雪いっぱいあった？」
- 「あったよ」
- 「何して遊んだの？」
- 「ソリ」
- 「バスの中では何したの？」
- 「ゲームだよ」
- 「どんなゲーム？」
- 「たのしいゲーム」
と，まあ，こんな感じ。
