Footprints

弁護士・伊藤雅浩による仕事・趣味・その他雑多なことを綴るブログ(2005年3月開設)

修習

横浜弁護士会就職説明会

題記の説明会が今週末に行われるようだが,この件に関して,東弁でお世話になった修習生宛に連絡が届いた。

それでもボクはやってない

いつか見ようと思っていた映画だが,受験だなんだで見られなかったところ,昨日テレビでやっていたのを見た。

刑裁折り返し地点

2ヶ月の刑事裁判修習期間の半分が過ぎた。つまり,修習が始まって3ヶ月が経過したことになる。

ウィンタースクール2008

今年もウィンタースクール(雪遊び遠足)が敢行された。ただし,2歳児以上なので,次男は通常保育。

3人に1人が就職難

わが家では「東京新聞」はとっていないのだが,今日はたまたまお試し版として,東京新聞の朝刊がポストに入っていた。

弁護修習終了

弁護修習が終わって1週間たった。なかなか時間が取れなかったが,ここで軽く総括。

迂闊なことは書くものじゃない

先日,長男がインフルエンザになったときのことを書いた。

仕事始め

暦にも恵まれて,たっぷりとお休みをいただいていたが,今日から修習復活。

2007年締め括り

以前と比べると,更新頻度が減ってしまった当ブログだが,ここで軽く2007年を振り返ってみる。

2ヶ月ローテーション

かつては,実務修習は4ヶ月×4サイクルで回っていたところ,数年前から3ヶ月×4となり,新司法試験制度の導入に伴って,2ヶ月×4まで短縮された。

弁護士とコンサルタント(2)

コンサルタントはアウェーで戦う,ということを前回(http://d.hatena.ne.jp/redips/20071218/1197905831)書いた。

小菅デビュー

本日,はじめて東京拘置所へ行って,被告人との接見に同行した。

弁護士とコンサルタント

当ブログでは,たまにコンサルタントと弁護士の類似点,相違点について触れてきたが,弁護修習を経て気づいたことがある。

日本の裁判官がおかしい

日経ビジネス・オンラインより。http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20071212/143054/

事務所の特色

弁護修習期間中は,みんなそれぞれ別々の事務所に配属される。それぞれみな個性的な事務所のようである。

「先生」2

先日,修習生なのに「先生」と呼ばれる,という話を書いた。http://d.hatena.ne.jp/redips/20071207/1197036967

「先生」

弁護士が,依頼者や事務員さんから「先生」と呼ばれるということは知っていたが,修習生までも「先生」と呼ばれるということは知らなかった。

同じバックグラウンド

今の身分は,「新第61期司法修習生」ということになるのだが,新61期生は約1800人ほどいる。

法曹OB会

修習開始から4日経過したが,これまでのところ毎日,いろんなイベントが続く。その中で,11月28日は,修習と直接関係ないのだが,大学の法曹OB会というものに出席した。

修習開始1日前

明日から,司法修習がスタートする。

ごあいさつ

来週からお世話になる弁護修習の指導弁護士の事務所にご挨拶へうかがった。

配属先決定

11月27日から司法修習が始まる。私は弁護実務修習から始まるのだが,本日,その配属先事務所・指導担当弁護士の通知を受けた。

ドッサリと

噂には聞いていたけれど,小さなダンボール一箱分の教材が届いた。

修習地

最高裁判所と司法研修所から,それぞれ1通の封筒が届いていた。